日々の日常

今現在、ちょこちょこしています。良ければ、覗いて下さい。

落ち着きました ^^

やっと落ち着きました。
ずっとバタバタしてました。


会社の上司とそのおまた上司との連絡が旨く行ってなく話し合い後、
2~3日仕事へ行き、退職しました。


でも、次のところは決まってるからルンルン気分🎵


もうこの業界からは、手を引きます。


会社に対しては、イライラしか残らない。
けど・・・
自分の履歴書での、空白の時間を作らなくて、感謝感謝🎵


来月から新たな職場、頑張るぞ!!
次で最終職だ!
高卒で、ここより良い職場なんて見つからない、

忙しかった。。。この数日。

会社、辞めることをいうために、心を落ち着けせ、
まず、社長に言う。


俺 : 月いっぱいで仕事辞めさせてください。


責任者に辞める事を言う。


それからというもの・・・仕事行きづれ~・・・
2~3日後、Nさんと会社で口論する。
俺「もう明日から、来ません!!」
2日ほど休む。すると会社の人から電話。


M 「辞る手続きとかあるし来たほうがいいよ」


会社へ行き、謝りに行くと


もう来ないんじゃなかったの? ずっと辞表まってるんだけど?


お前、何歳やねん!!!


辞表出して会社とバイバイ。
あとは、ユニフォームをクリーニングして返しに来ないと。


来月から新しい職!
金融関係。
次で最終職。


なんんか、今、色々やりたい。
けど、まず仕事を落ち着かせねば。。。

イイ報告 ♪

本日、昼休憩中にて
昼飯を食いながら、ボーっとして・・・
携帯を見る。すると、着信がある。。。
部屋から出て、隣の部屋へ行きかかってきた番号へかける。試験を受けた会社からだった!!



実は、良い仕事があったので応募し、試験を受けたのだった。



結果は、なんと・・・・!!!




なんと・・・・合格!!


テンション上がるぜ!!
そして、入社までの説明を受ける。


その休憩室にいた女性社員3人が話を聞こえたらしい。。。
女性社員に「○○さん忙しそうですね。」
俺 「 はい 」
女M「 バイトかなんかですか? 」
俺 「 いや、、、俺、仕事辞めて違うとこ行きます 」
女性三人ビックリして、俺の方を見る。


女S「○○君まさかの告白(笑)」
女M「○○さん(同じ職場で唯一若い男)は知ってるんですか? 」
俺 「いや、誰も知りません。てか、初めてこんな場面になったんですもん。
   だから、ここにいる人しか知りません。 」
女S「私たちまさかの場面にいてしまったな(笑)」



そして、まぁ話は終わった。。。
そしてルンルン気分で昼からの仕事に取り組む。
上司に言いに行きづらい。。。
でも言うぜ!!!





   人生という名の階段を
     駆け上がるためにも!!!